CASE STUDY
こどもたちの成長とともにゆっくり庭を育てていきたいです
建物が道路に面しているため、プライベート感・安全性を確保できる造りを最優先に。2種類の板幅のフェンスが程よく目線をカットし、かつ広さを感じさせてくれています。車庫スペースは6台、その奥には広大な庭が広がります。アプローチまわりは直線ラインの中にアプローチや花壇、玄関先に曲線を使ってやわらかな印象を造り、色味を合わせたことで、ほっこりした暖かい雰囲気となりました。120坪という敷地を存分に活かしつつ、大きな建物にも引けを取らないメリハリの利いた空間!白とブラウンを基調とした明るい雰囲気の外構は、お住まいの顔となっています。
鉄棒やプールなど遊具を置いて、公園に行かずともここで思い切り遊ぶようにしたいなと。“庭を育てる”というのかな。きっと年々愛着がわくと思いますので、子どもたちの成長とともに庭の経過を楽しみたいですね。
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