CASE STUDY
セカンドリビングガーデン ガーデンルーム暖蘭物語で多目的に使えるセカンドリビングガーデン
角地に建築されたクローズ外構のH様邸。今回うまく活用できていなかったお庭部分を活用的に家族で使えるスペースとして計画が進みました。
お庭のスペースは30㎡ほどで広さはあまりとれない状況だったため、お庭にセカンドリビングとして少し広めのガーデンルームを設けるご提案をさせて頂きました。
家との外観の統一を重要視し、腰壁部分に装飾可能なLIXILの暖蘭物語(腰壁タイプ)で全体的に統一感のある外観を意識しました。ルーム外のお庭には見た目にもお洒落なディーズガーデンのカンナキュートを設置し収納力の向上とキッチンタイプの立水栓を設け使い勝手の良い空間に仕上げ、見て落ち着くビューポイントが完成しました。またリビングから見える景観もひとつのテーマにご家族で楽しめるようにと飾り棚を設けさせて頂きました。
カンナキュートの横に設けたこの飾り棚は奥様のセンスがひかる雑貨がバランス良く配置されています。
限られた空間を無駄なく活用し、今まで使われていなかった空間をガーデンルームを設ける事で、ご家族で多目的に「使える」空間に生まれ変わりました。
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このページの施工例は1747423番です。