CASE STUDY
プラスGルーフで住宅と一体感をもたせたファサード
住宅との一体感を持たせつつ、単一的なデザインにならないよう高さに変化をつけて設計をしました。仕上げ材は住宅と同じ塗材とタイルを使用。あまり素地が多くならないようアクセントにはタカショーの木調エバーアートボードを使用し外周はラインで、ファサード横には大判を張って植栽と割栗石が映えるようにデザイン。クローズ外構でありながらスリットを設けたり一部の塀の高さを下げ圧迫感がでないように心がけた外構に仕上がっております。
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このページの施工例は1846328番です。