CASE STUDY
思い通りに変えたリフォーム外構
家を建てた時に、ハウスメーカーにまかせっきりの外構。
いざ生活すると、デザインも使い勝手も悪く、いつかは変えたい。
一番の要望は、開放感のある空間がほしい。
門柱や植栽、ウォールのレイアウトにこだわり、開放感を出しつつも、外部からの視線をカバーしています。
アプローチでは、階段の段数や高さを変更する事で、生活しやすい工夫もしました。
リフォーム前は、高いブロック塀で覆われた閉鎖的な外構でした。
オープンな空間をとり、開放感のあるプランニングをしました。
エクアライブに掲載された施工店の方々には、施工ノウハウやデザインなどの情報を共有いただけるように依頼しています。
もし、エリア内で施工店が見つからなかった場合でも施工例番号を控えて「エクアライブホームページの施工例○○番を見て」とお問い合わせしてみてください。
このページの施工例は1747365番です。