CASE STUDY
既存外構・エクステリアにフレームを足して 重厚感をプラス
既存外構で、門の両袖に植栽スペースが設けてありましたので、アルミフレームを使用し、立体感のあるエクステリアをご提案させて頂きました。
既存のコニファーに変わる格子パネルと、エントランスに空間を走るフレームを配置し、高級感と重厚感をプラス。門扉もリフォームしたことで、全体の色調を上品にまとめました。
植栽スペースは、全面に砂利を敷いて、メンテナンスにも配慮しております。
単調な植栽スペースをどうにかしたいとお声を掛けて頂いたO様。
メンテナンスが不要な目かくしと一緒に、既存の外構をより良く演出するプランをご提案させて頂きました。
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このページの施工例は1747361番です。