CASE STUDY
世界で一つだけのZEROオリジナル表札・外構
新築後、外構工事を考え中だったH様。玄関を開けると、家の中が見えてしまうことと、近所の子供達のインターホンを鳴らすいたずらにお悩みでした。目隠しのために、玄関前に塗り壁の門袖を立て、表札を兼ねてガラスの角柱を立てました。ガラス角柱は名前の彫り込み以外にも、サンドブラストで模様などを入れることが出来ます。同じデザインのない世界で一つだけのオリジナル表札です。門袖がそびえ立った印象にならないように立てた両脇のFRP角柱は、いたずらをする子供たちが道路から玄関ポーチに入り込みにくくする役目も果たしています。玄関と道路の間のスペースが狭く、雨水桝など障害物が多いため、大きな植栽は難しいのですが、鉢植え等を利用して、上手に植栽も楽しまれているようです。施工後は、玄関の中は見えにくくなりましたが、ガラス表札で注目されてしまいそうですね。
大きな規模の工事ではありませんでしたが、門まわりを少し凝ったデザインにするだけで、建物の印象はこんなに変わるんだ!と改めて実感しました。
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このページの施工例は1747334番です。