CASE STUDY
クローズなのに解放感を感じられる新築外構
ホワイトカラーの邸宅にマッチするよう仕上げた外構。囲うように設置したフェンスはLIXILのフェンスAB。
解放感を感じられるフェンスはABYT2型という採光ルーバータイプのフェンスで、フレームはアルミ形材、ルーバー部分がポリカーボネートになっており風を通すのはもちろん、光を取り入れながら目隠しとしての機能も両立しています。真ん中に位置するように設置した門塀は高さを出し、枕木、門扉、フェンスが徐々に下がっていくような形で施工し圧迫感を感じないように。床面は砕石と土間コンクリートでコントラストを。門塀奥に設置した縦格子スクリーンで玄関周りの視線をカット。スクリーン横の樹木でお庭への視線もシャットアウトしてくれるので気にせずお庭時間を過ごすことができますね。
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このページの施工例は2144561番です。