CASE STUDY

アルミフレームで敷地を区切る~エクステリアリフォーム~ 北海道江別市[札幌市近郊]

No. 2244376

既にアプローチのみ施工済みでしたが、建物との調和やデザインがしっくりきておらず、デザインできる外構会社をお探しでした。駐車場の施工と合わせてアプローチもつくり直し、おもいきって外構全体のリフォームを決意いただきました。5台くらい車が駐車できる広い駐車場スペース。敷地全体のバランスを考えて、全面にアルミフレームで区切ることをご提案。敷地の端から端まで広がるフレームの梁は敷地のワイド感が強調され、迫力があります。工事お申込みいただいた時には、カーポートを優先し、フレームは入れない予定でした。工事が始まる前に、再度ご検討を重ねていただき、フレームを優先するプランに変更になりました。あとからカーポートの設置も可能なプランになっています。

EPISODE

デザイナーコメント[森正光,岡崎頼子]

14mという広い間口の敷地形状を強調するようなプランとしてアルミフレームをご提案しました。契約当初、アルミフレームは含まれていませんでしたが、工事お申し込み後も検討を重ねて下さり、最終的にフレームを含んだプランが復活しました。フレームの効果を充分にご理解いただいて、提案者としても大変嬉しく思います。

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株式会社 森造園

株式会社 森造園

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