CASE STUDY
菜園を和風の庭にリフォーム
Iさんからのお庭へのご要望は、現在、菜園として利用している敷地を、スッキリとした庭にリフォームしてほしいとのことでした。
お庭の背景には、メンテナンスの手間も考慮し、人口竹の御簾垣をご提案しました。多くの植栽を植えずに、メインツリーはイロハモミジ、足元はコケの造形のみに絞ったのも、このお庭の特徴です。
玄関脇の石畳のアプローチを抜け主庭へと行く道中には、灯籠や下草をさりげなく配置しました。
時間の中で植物が育ち、またちがった表情を見せてくれるのが待ち遠しくもあります。
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このページの施工例は1747065番です。