CASE STUDY
高低差を活かし、立体的に見せる空間がこだわりのエクステリア
広く高低差のある敷地。
玄関先の目線を考慮しつつ、圧迫感を和らげるため、フィオーレを提案。
階段にも変化をつけ、リズム感を。
建物を引き立てながら、フレームで空間を纏めることで、ゆとりのファサードに。
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このページの施工例は1746983番です。