CASE STUDY
「目隠し」にこだわった、光と風が通り抜けるプライベート空間
『快適な暮らしの実現』のため、細部までこだわりぬいた「目隠し」の数々。リビング前に設置した光と風を通すプラスGのアイテムは、ご家族がゆっくりくつろぐ場所だからこそ採光に配慮し、正面にはすりガラス調のパネルを採用しました。道路からの視線が一番気になるコーナー部分には、格子材を隙間なく組み合わせています。ダイニング前には、ほど良い目隠しが心地良い樹脂フェンスを設置。その奥にはラフ塗りの塀とご家族で様々な楽しみ方ができるベンチを設けました。プラスGのルーフやオーニングが、四季折々の陽光をやわらげ、その光を受け「インゴッド」がキラキラと輝いています。
ずっと生活していくことを考えて、見た目の良さだけではなく暮らしやすさを大事にしました。夏は暑く冬は寒い、熊本の気候や風土に合わせたつくりを考慮していくことも大切なんですね。
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このページの施工例は1746907番です。