CASE STUDY
柔らかい色味で造る動きのある門まわり 愛知県名古屋市
邸宅の雰囲気と合わせて少し色味のある白やベージュなどを基調としましたが、濃い木調色の差し色を門扉や角柱などに使うことによって優しい色で作られた門まわりにコントラストが生まれました。
目隠し部分はただ単に一枚の塀にするのではなく、間に角柱を挟み、なおかつ前後に差をつけることによって動きと開放感のある門まわりとなりました。
写真奥に見えます塀3枚では横向きのボーダーとしてUNISONのアンダルシアを用いておりますが、機能をまとめた手前側の塀ではポスト位置に縦向きにアンダルシアを貼ってあります。
これによりステンレスシルバーのポストが目立ち、塀デザイン上のアクセントになりました。
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