CASE STUDY
“これまで”と”これから”の想いを大切にした庭
住まいのシンボルと言える門柱には大判のタイルを貼り、メンテナンスがいらない仕上げとなっています。階段とアプローチにも門柱と同じタイルを貼り、両端を乱形の自然石貼りに。高低差のある敷地の下の段には、存分にゲストをお招きできるようたっぷり4台分の駐車スペースを設けました。重視したのは“生活導線とデザイン性”。ひとつひとつのアイテムにもこだわって、ガラス照明「一条の光」、ガラスパネル「ティンクルⅡ」、真っ赤なポストは奥様のイチオシです。リビング前のガーデンルームはご家族の“もう一つのお部屋”となりました。
門廻りは毎日目に触れるところだから、少しくらい予算が高くても満足のいく素材にしました。おかげさまで、すごく気に入っています!
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このページの施工例は1846691番です。