完成予想パース 限られたスペースの施工の為パースが一番わかりやすいと思います。

曲線を描くことで人工芝が広く見えるという視覚の効果もねらっています！！

アルファウッドフェンス→スリットフェンス→ガラス角柱→アルファウォールと高さを変えながら少しづつ圧迫感を無くしていき、低いところに樹木を植えて1本の樹木の存在感を出しています。バランスが重要ですね！！

曲線を描く花壇が柔らかいイメージを創ります♪

お客様から素敵な画像とメールを頂いております。 右の画像は夕日がガラスにきらめいて素敵な写真を送ってくれました。 奥様が置いて下さったかわいい小鳥ちゃんたちがとてもかわいらしく、画像からお庭が愛されてるなって感じられますね♪

弊社では多くのお客様よりこのように後日メールや携帯メールなど、御礼とお喜びのご連絡を頂いております。 特に完了したお客様にアンケートを頂いているわけではないので、このようなご連絡はとても励みになります。ありがとうございます！！

スペースを最大限に生かす工夫・・・デッキの位置が決まり、目隠しフェンスが決まります。スクエアなデザインですとこのような限られたスペースだと角がでて狭く感じるお庭がたくさんあります。MORIZOUENではイメージを柔らかくするというコンセプトでデザインされた曲線をたくさん使ったお庭を手掛けることが多いですが、このような限られたスペースを広く魅せる効果として曲線でのデザインをしています。