CASE STUDY
敷地の特徴を活かして / 熊本市東区
モダンな建物に合わせて全体をブラック色で統一しながらも、エントランスを明るいカラーにすることで華やかな雰囲気としました。外部からの目隠しが必須で、玄関やリビング前は高さのある門柱やフェンスでしっかりと覆っています。緩やかな階段アプローチやスロープ計画で敷地の変形や高低差を解消し、機能性とデザイン性を兼ね備えたエクステリアとなりました。
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このページの施工例は2454239番です。