CASE STUDY
新築に伴い工事のご依頼をいただきました。
当社では、初めての高知市での現場です。
高級感と重厚感のある建物が印象的なW様邸。
建物の存在感に負けないような外構プランをデザインさせて頂きました。
意匠壁は、ブラックを基調とした大判タイルと陰影がきれいなLIXILの千陶彩を採用しました。
高さのある建物とそれを取り巻く構造物のバランスを考え奥行き方向にフレームを設置。
デザイン性と機能性を持たせ、外と庭を間仕切ることでプライバシーを確保しました。
さらにデザイン格子と組み合わせ目隠し効果と開放感を両立させました。
エクアライブに掲載された施工店の方々には、施工ノウハウやデザインなどの情報を共有いただけるように依頼しています。
もし、エリア内で施工店が見つからなかった場合でも施工例番号を控えて「エクアライブホームページの施工例○○番を見て」とお問い合わせしてみてください。
このページの施工例は1846470番です。