CASE STUDY
曲線を随所に取り入れて、全体的な調和を保った柔らかな仕上がりに
お子様の運転免許取得を機に、駐車スペースの利便性を高めようと、外構のリフォームを決断されました。細い路地が入り組んだ角地に建つことを踏まえ、道路沿いに3台並べて駐車しやすいスペースを確保。アイボリーの門柱にはR形状を多用し、ボトム部分にはアンティークレンガを用いて表情に変化をつけました。随所に施されたRが全体の印象を和らげ、圧迫感を感じさせない仕上がりになっています。住まう人の動きや視線の高さをふまえて設計やレイアウトを工夫し、機能的且つ個性溢れるディテールのデザインが実現しました。
以前と比べて、庭に出て夕涼みする時間が増えました。
いろんな案を伝えたり、自分も参加して共同で造ることができた感覚がありますし、結果として希望通りのものができました。
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このページの施工例は1846239番です。