CASE STUDY

裏庭でも季節で美しく表情を変える葉花を配植

No. 1846189

お子様の砂場スペースと花壇スペースとして空けていた場所に植物を植えることにしました。

鉢植えで育てられていたピンク色のバラを花壇に移し、足元にタイムとアジュガを植えました。

タイムとアジュガが、時間とともに少しずつバラの足元を覆ってくれます。 また、タイムとアジュガは花期が違うため長い期間お花を楽しめます。

バラ以外の場所には、宿根草・多年草をメインに配植しました。 宿根草・多年草は、葉の形や色を楽しめるように種類選びや組み合わせを考えました。

冬場も葉が楽しめるよう、ヤブラン・クリスマスローズ・斑入りヤブコウジなど常緑の植物を植え、また、冬に実が楽しめるヒメイチゴノキも植えました。

カラーリーフのポップブッシュ・プルプレアの赤い葉も、気温によって葉色の変化が楽しめます。

EPISODE

くつろぎのひとときを心地よく過ごしていただくために、お客様の声はもちろん、敷地の環境にもしっかり心を配り、植物と建物のバランスを取りながら憧れのお庭を実現するデザイン・設計を行っています。
お部屋の外にも、家族だんらん・心地よい場所をご提供します。

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ガルデンス鳥取

ガルデンス鳥取

〒680-0912 鳥取県鳥取市商栄町101-1

0857-39-4128

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このページの施工例は1846189番です。

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