CASE STUDY

オリーブですてきに

No. 1747372

フレームの交差する位置にオリーブを植えた、すてきなオープン外構。

フレームと梁による境界的な構造は、圧迫感がなく安心感が得られるフレームデザインとしました。

花壇の貼石とスタンプコンクリート(枕木模様)などでナチュラル感を演出できました。

EPISODE

交差するフレームが境界意味とデザイン的な意味をもち、そこに生えるオリーブでナチュラルを演出。東面には自転車を置ける屋根と目隠しになる塗り壁でトータルコーディネートしています。玄関をスロープにしているのは、4台目の駐車目的もあります。

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