CASE STUDY
建物に調和する門廻り 熊本県宇土市
施主様の理想とする門柱を実現するために、大きさやバランスにこだわり使用するタイルの素材もイメージに沿ったものをご提案しました。300×600の大判タイルをまとった門柱は質感と深みのある表情が美しく、広い敷地のなかでも抜群の存在感を放ちます。ご主人は植栽にもこだわられ、門柱に寄り添うアオダモや建物に華やかさをプラスするモミジが優しい影を落とします。「四季折々の移り行く姿を楽しみたくて、樹木は欠かせないと思ってました。緑があると違いますよね。植えて良かったです」
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このページの施工例は2144739番です。