CASE STUDY
フェンスをオブジェ風に使ってみる
デザイナーズ住宅の新築外構工事です。プランに緑化計画を取り入れた為、植栽と芝を多く取り入れたナチュラルテイストの外構に仕上がりました。門柱はシンプルながら溶岩風自然石を貼った存在感のあるものに。所々のスペースに普通ブロックをウマ目積した低い袖壁を設置。また今回、YKKのルシアスフェンスを袖壁と不均等にクロスさせ、オブジェ風に取り入れました。植栽廻りには溶岩石をゴロゴロと。袖壁、植栽、フェンスの配置バランスの調整が難しかったですが中々、お目にかかることがない外構となりました。
エクアライブに掲載された施工店の方々には、施工ノウハウやデザインなどの情報を共有いただけるように依頼しています。
もし、エリア内で施工店が見つからなかった場合でも施工例番号を控えて「エクアライブホームページの施工例○○番を見て」とお問い合わせしてみてください。
このページの施工例は1746751番です。