CASE STUDY
戸外と屋内を緩やかに繋ぐガーデンルームは、動線であり、寛ぎの場所
運動をしている育ち盛りの2人のお子さんのために、大量の洗濯物が干せるスペースとして、リビングから続くガーデンルーム『ココマ』をご提案しました。両サイドがオープンなので、運動で泥だらけになったお子様たちが家に入るのにも便利で、開放感もあります。リビング正面にある隣家との間は植栽とガーデンルームの摺りガラスで程よく目隠しがされているので、周囲の視線を気にせず、家族がリラックスできる空間にもなりました。 また、「家の中に森をつくろう」というテーマで、点在していた樹木を壁沿いに移植。植栽をまとめてしまうことで奥行きのある庭が、一段と広々と感じられるようになりました。併せて、照明を入れて夜の庭をライトアップ。ご夫婦ともに、この雰囲気を大変気に入っていただきました。
出来上がりはもちろん大満足です。でもそれ以上に、担当さんの人柄や対応に感謝しています。決して安い買い物ではないし、庭は家族が集う大切な場所なので、とにかく信用できる人に頼みたかったんです。
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