CASE STUDY
裏庭でも季節で美しく表情を変える葉花を配植
お子様の砂場スペースと花壇スペースとして空けていた場所に植物を植えることにしました。
鉢植えで育てられていたピンク色のバラを花壇に移し、足元にタイムとアジュガを植えました。
タイムとアジュガが、時間とともに少しずつバラの足元を覆ってくれます。 また、タイムとアジュガは花期が違うため長い期間お花を楽しめます。
バラ以外の場所には、宿根草・多年草をメインに配植しました。 宿根草・多年草は、葉の形や色を楽しめるように種類選びや組み合わせを考えました。
冬場も葉が楽しめるよう、ヤブラン・クリスマスローズ・斑入りヤブコウジなど常緑の植物を植え、また、冬に実が楽しめるヒメイチゴノキも植えました。
カラーリーフのポップブッシュ・プルプレアの赤い葉も、気温によって葉色の変化が楽しめます。
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このページの施工例は1846189番です。