CASE STUDY

高低差を生かした新築外構

No. 2144586

道路面から邸宅まで高低差のあるこちら邸宅。限りある敷地を最大限に活かすため高低差をメリットと捉え、アプローチ階段下に駐輪スペースを確保。お施主様のご要望でもあった駐輪スペースは20段ある階段下のデッドスペースをくり抜く形で施工しました。階段下に自転車が隠れることで生活感が出ず、景観の美しさを保つ外構に。階段部分はINAXのフィネッツアというタイルを使用、雨でぬれていても滑りにくく、白タイルを使うことで清潔感も感じられますね。アルミブラックの手摺りはシンプルな形状に、ホワイト✕ブラックのコントラストがスタイリッシュでモダンな空間を創り上げてくれています。邸宅前に構える門塀は本物の石のようにリアルな石感をもつタイルで高級感を演出し木調のラインでアクセントに。宅配ボックス奥にはカエデを植え、秋には紅葉が綺麗に色ずく姿も楽しめる外構となりました。

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庭暮らしを楽しもうオールグリーン NAGOYA 本店

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