CASE STUDY
フリースペースをオシャレに有効活用~Re・ガーデン~ 北海道北広島市
樹木と芝生、ライトのみだったフリースペースをお子さんの自転車置場とゆっくりとくつろげるスペースを創りたいとご来店頂きましたH様邸のご紹介です。 高低差があることから、自転車置場まではインターロッキング舗装でスロープを設けお子様でも安心して自転車の出し入れができるようにデザインプランしています。プラスGのとってもかっこよい屋根付き自転車置場とプラスGで組み合わせたパーゴラは一体感がでるようにプラン。スロープと反対側の高低差は敷地形状(隅切り)の角度に合わせてステップを設け、Gフレームを敷地いっぱいまで延ばしてゲートを創りました!!シンプルモダンに木目をアクセントにすることで柔らかい印象になります。ウッドデッキはハードウッドで製作、、腐りにくい素材で20年以上は安心してお使い頂けます。
デザイナーコメント[森正光]
空間をアルミフレームで間取る[囲う]という効果と言うのは、敷地全体が引き締まった印象を受けます。また立体感がうまれ、お庭がワンランクアップした印象にもなります。さらに住宅とのつながりができ、住宅の一部としての印象もうまれます。
今回は敷地形状が隅切りでありましたので、その角度も利用してステップやデッキの形状、板材の貼る方向、インターロッキングの方向をあわせて斜めにデザインしたことで、オシャレな空間となりました。花壇の曲線が斜めやスクエアな印象が強いデザインにアクセントを加えてくれています!!
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このページの施工例は2451629番です。